こんにちわ!この記事はPythonの初学者のための内容となっております。
- 「while」文が分からない
- 「for」文との使い分けが微妙
- 「while」文の基本を知りたい
という方向けの内容です。
また、前回は、以下の内容でした。
今回は「while」文によるループですが、「for」文も重要なので次の記事も参考にしてみてください!
それでは頑張っていこう!
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「while」文について

「while」文の基本
while (Trueの時):
処理内容これが基本です。条件が「True」の以降の時処理をし続けるという意味です。なので、次の例では、処理が終わることなく永遠にプログラムが動き続けます。
while (True):
print("ピエン")
"""
ピエン
ピエン
以下省略
"""「break」文との組み合わせ
永遠に処理が終わらないのは困るので、終了の仕方を見ていきます。一つは、条件が「False」になるときを設定する方法です。
i = 0
while (i < 5):
print(i)
i += 1
"""
0
1
2
3
4
"""「i = 5」となったとき、「while」文の条件である、「i < 5」は「False」となるので処理が終了します。
処理を終了するほかの方法としては、「break」を用いる手法です。
i = 0
while (True):
print(i)
i += 1
if i == 5:
break
"""
0
1
2
3
4
"""「break」は、ループ処理を一つ抜け出すという意味の処理です。
「continue」文との組み合わせ
「continue」文は、それ以降の処理はしないが、ループは継続する際に利用します。
i = 0
while (i < 5):
i += 1
if i == 3:
continue
print(i)
"""
1
2
4
5
"""「i = 3」となったときにそのあとの「print」は処理がされていないのがわかりますね!
「else」文との組み合わせ
「else」文は、処理が終了した後に実行される処理です。
i = 0
while (i < 5):
i += 1
if i == 3:
continue
print(i)
else:
print(i + 1)
"""
1
2
4
5
6
"""しかし、「break」を用いてループを抜け出した時には実行されません。
i = 0
while (i < 5):
i += 1
if i == 3:
break
print(i)
else:
print(i + 1)
"""
1
2
"""まとめ
今回は、ループ処理の「while」文についての記述でした。
「while」の後の条件が成立し続ける限り、処理は実行されます。また、「while」文とよく一緒に用いられる構文として、「break」、「continue」、「else」文についての解説も行いました。
これらは「if」文と組み合わせることで、柔軟な処理を記述することが出来るのでぜひとも使いこなしたいところですね!
本日の理解度調査

今日の最後に理解度調査をします!!
どうすれば正しくなるのか考えてみてね!!
Q.「1/1 + 1/2 + 1/3 + ・・・ 1 /i」が「5」を超えるときの最小の「i」を求めよ。
i = 0
sum = 0
while(???):#ここはどうなるかな?
i += 1
sum += 1 / i
print(1 / i, sum)
print(i, "番目")
"""
1.0 1.0
0.5 1.5
0.3333333333333333 1.8333333333333333
0.25 2.083333333333333
0.2 2.283333333333333
・・・
省略
・・・
0.012195121951219513 4.9900200799090815
0.012048192771084338 5.002068272680166
83 番目
"""
正解は。。。
while(sum < 5):わかったかな??正解出来たら今回の項目は完璧だね!!
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!
昔、自分が参考にしていたプログラミングについての書籍を紹介します。
非常にわかりやすい内容で、言語は「Java」ですが参考にしてみてください!
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