名探偵コナン第174話「二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件」まとめ

今回は名探偵コナンのシーズン5第174話の「二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件」

この事件は映画並みのボリュームがあります。

トリックも難しくて、服部平次も出てくる回なのでぜひ!!!!

船に乗る経緯

が新聞の広告に興味を持ち、小五郎たちにツアーに参加することを提案する

下記の文章が新聞の広告です。

「昭和の頃・・・

ほとんどの日本人が

持っていた大切な物・・・

貴方はまだ

お持ちですか?」

現在

完全に姿を消しつつある

その貴重な品物を

持参された方 先着10名様を

小笠原イルカツアーに

無料御招待!(二泊三日)

日時 10月9日17時

場所 堤無津港

は最初品物はレコードだと思ったが、コナンの指摘により、

その品物は旧一万円札だと分かった。

それにより、ツアーに参加することができた。

小五郎で8、9人目であと一人で定員になるところだった。(コナンは子供なので含まれていない)

このツアーを企画した古川大は乗っておらず、船の予約もお客の選別の方法もすべて電話であった。チャーターの代金も銀行振り込み、受付の人曰く小笠原の方で待っているらしい。

登場人物

  • 古川大  ツアーの企画者
  • 鮫崎島治 62歳 元捜査一課警視、毛利小五郎の元上司
  • 亀田照吉 45歳 乗客
  • 蟹江是久 46歳 乗客
  • 海老名稔 42歳 乗客 最後に乗った乗客
  • 鯨井定雄 50歳 乗客
  • 磯貝渚  27歳 乗客
  • 叶才三  海洋研究家 20年前に起きた4億円強殺事件の主犯で、影の計画士と呼ばれていた。
  • 服部平次 西の高校生探偵

謎の乗客

残る乗客が叶才三と言う老人であった

叶才三は20年前の事件の主犯で死んだと思われていた。

その叶才三という乗客を捜すために小五郎鮫崎さんが舟中を捜したが誰もいなかった。

鮫崎さんは時効が開けるまで捜していたが見つからなかった。

服部平次への依頼

服部平次が来たのは新聞の広告を見てではなかった。

一週間前に服部平次宛に事件の依頼がしたいから小笠原来てくれと手紙をもらっていた

その中に依頼料として、10万円入っていたがその札は全部古い札であった。

差出人の住所がなく、差出人の名前は古川大であった

手紙には入ってる札を見せたら乗れると書いてあった。

服部平次は探偵として招待されていた。

一人目の殺人

船で銃声がして、銃声の方に向かうと旗が燃えていた。

そしてベンチに一万円札がナイフで刺さっているのを見つけた。

その一万円札には、「海神ポセイドンに性を受けて我が影蘇りたり」と書かれていた。

その言葉を読み上げた途端、鯨井さんが動揺しだした。

その後、船の後ろの方で何かが爆発した。

非常用のはしごがいれている箱が燃えていた。

その箱の中で人が燃えていた。

遺体は丸焦げで死亡推定時刻も遺体が誰かも分からなかった

遺体が着けていた腕時計が蟹江さんの金の時計と同じものであった。

そのことから死亡したのは蟹江さんと言う事が分かった。

熱硬直で腕時計を見せてようになっていた。

遺体の足元に缶が転がっており、その中にガソリンに引火したものである

缶が裂けるほどの爆発なので、その弾みで腕時計のベルトが外れていたと推理した。

それに箱に被せてあったビニールシートも吹っ飛んでいた。

毛利達を探している時にビニールシートがかぶせてあったのを見ていた。

中身は確認していないが、外からロープで縛ってあるため中に隠れているやつはいないと確信していた。

それに小五郎がレストルームへ戻った時に蟹江さんはまだレストルームにいたのだ。

遺体の顔にはシリコンが乗っていた。

そこから遺体は顔を変えていたことがわかる。

4億円事件の犯人である可能性が高い

もし、蟹江さんが4億円事件の犯人なら船の中で意気投合していた亀田さんもその仲間の可能性が高い。

亀田照吉の失踪

この船の企画者が叶才三だと分かる前に気分悪そうにして、部屋に帰って以来姿を現していない亀田さんが火をつけた人だと疑い、小五郎服部コナン亀田さんの部屋に行った。

部屋の中には亀田さんの姿はなかった

コナン服部は船内のあらゆるところを調べ始めた。

コナンと平時が見つけた物

コナンは機関室で床に残ったわずかの血痕と拳銃の空薬莢と妙な手紙を見つけた

服部はくしゃくしゃにして捨ててあった変な紙切れを見つけていた。見つけた場所はレストランの入り口のトイレのゴミ箱の中。

コナンが見つけた手紙には「機関室で待つ 古川大」と書かれていた。

一人目の遺体のこめかみに弾の跡がついていた

服部は見つけた紙切れには「船尾で会おう 古川大」と書かれていた。

船員が0時過ぎに船尾で青い顔して「おーい来たぞー」て言ってる鯨井さんを見ていた。

そのことから紙切れは、誰かが鯨井さんを呼び出した証拠であった。

服部平次の失踪

服部平次コナンと推理が食い違い、服部平次はどこかに隠れている犯人を捜すことにした。

服部平次はある物を見つけて、自分とコナンの推理が違っていること気づく。

服部平次は誰かに後ろから押されて、海から落とされた

服部平次は船から脱落してしまった。

20年前の4億円強殺事件

叶才三の顔はわかっていたが残りの3人の仲間はモンタージュ写真があるだけで身元ははっきりしてない。

弾痕との血が付着した上着が浜に打ち上げられたことから叶才三は仲間割れで殺害された断定された。

上着の内ポケットに彼が肌身離さず持っていた娘を抱きかかえた写真が見つかったので、の上着だとわかった。

防犯ベルに驚いた犯人の一人が拳銃を乱射して、鮫崎美海という銀行員が犠牲になった

鯨井の自供

いきなり銃声が聞こえて、小五郎鮫崎が向かいうが何も見つからなかった。

恐怖から、鯨井さんは自分が20年前に強盗殺人事件を起こした叶才三の仲間の一人ということを明かした

この船に乗ったのは20年間逃げ通した喜びを仲間3人で分かち合うためであった。

仲間の一人から手紙が来て、「船が出てしまえば時効が開けるまで捕まることはない」という内容と古い一万円札が入っていた。

蟹江さんから声を掛けられるまではお互い顔と名前を変えていたので分からなかった。

その蟹江さんからもう一人の仲間は亀田さんと言うことも聞いていた。

しかし、誰から命を狙われているのか分からなかった

鯨井さんは20年前叶才三が仲間の銃弾を浴びて死んだのを見ているため叶才三の復讐ではないことが分かっていた。

鯨井殺人未遂

鯨井さんが自供して最中に、鯨井さんが左腕を撃たれていた。

船の舳先に人影を見つけて、向かった。

そこには、蟹江さんの遺体があった

こめかみに一発の即死であった。

身体がまだ暖かくて、血も固まりきっていなく、銃口をこめかみに押し付けて接写したあと残っていた。

この船の舳先に潜んでいた蟹江さんが20年前の事件について語っていた鯨井さんを見て、射殺しようとして発砲するが命は取れず逃げ場がないと観念して自殺したと推理された

蟹江さんの遺体の後ろに縄梯子があり、それにしがみついて息を潜めていたことがわかった。

だが自分が死んだと見せかけて、身を潜める理由が分からなかった

20年前の4億円事件でが組んだ仲間の一人に銃器を使いなれているものがいて、長距離狙撃から蟹江がその仲間だっという事が分かった

眠りの小五郎ショー

犯人は蟹江さんで死んだと思わせて身を隠して、鯨井さんを殺す機会をうかがっていた。

最初に焼け死んだのは亀田さんで、蟹江さんは亀田さんを呼び出して射殺して船尾にある非常用の梯子の箱の中に入れて、一度みんなの所に戻った。

敵機の端に火をつけ、全員が駆け上がったところで箱に火をつけた。

亀田さんを箱に入れたとき、すぐに服を着せなかったのは服を着せるのに時間を取られると鮫崎さんに見つかってしまう恐れがあったから。

焼死体の両腕の肘が顔の横に来ていたのが証拠である

箱に入れる時腕を上げておけば、遺体が死後硬直を起こしていても服を着せやすいから。

腕時計のベルトが外れていたのは亀田さんの腕に自分の時計が合わなかったから。

そして火をつける前に蟹江さんは鯨井さんを船尾に呼び出して、犯人に仕立てようとした。

自分が死んだ風に思わせたのは次の標的である鯨井さんの前に姿を現し、恐怖心を植え付けるため

蟹江さんは叶才三で自分を裏切った仲間に復讐をしていた。

蟹江さんの体には銃で撃たれた古い傷跡が証拠である。

だが、磯貝渚 がそれを否定した

磯貝渚叶才三の実の娘であった。

磯貝さんがこのツアーに参加したのは20年前に殺されたと言われている父親を捜すためであった。

磯貝さんは20年経っていたとしても、父親のことはわかると言った。

犯人の思惑

小五郎は犯人の目論見を完璧に崩すために磯貝さんの証言が必要だった

犯人は蟹江さんが射殺した亀田さんに自分の恰好をさせて焼き殺し、自分は殺されたと錯覚させ、姿を隠したリ発砲したりしてかく乱させ、昔の仲間の鯨井さんを船の舳先から狙撃した後に逃げ場を失って自殺したと見せかけたかった。

そして蟹江さんの正体は叶才三であり、この殺人は20年前の裏切りによる復讐劇であるかのように思わせたかった。

トリック

船尾で爆発は自動発火装置で爆発したものだった

発火装置はタバコであった。

最初の爆発はガソリンの入っている缶の上に火のついたタバコが落ちるように糸で止めておけば、10分ぐらいで自動でガソリンに引火して爆発が起こる。

船尾や舳先で聞こえた銃声はテープで手すりに軽く火のついたタバコに爆竹を取り付けて、 爆竹は爆発したら証拠が海に消えるようしていた。

上のデッキで旗が燃えていたのは、ガソリンで濡らした旗にタバコと爆竹を取り付けていたから。

だから、タバコを使えば誰にでも犯行が可能で合った

海老名の犯行

海老名さんは事件爆弾入りのトランクを持っていた。しかし、コナンが念のためにゴムボートで船から離すことで被害は出なかった。

海老名さんは20年前の事件の犯人一味を抹殺するために前々から爆弾を用意していた。

20年前の事件の被害者の鮫崎美海 は海老名さんの同僚であり、恋人であった

海老名さんは犯人たちを追い続けて、新聞広告を見てこのツアーに参加した

しかし、蛯名さんは今回の殺人には関係なかった

事件の真相

叶才三の犯行に見せかけたのは、蟹江さんの体にある銃で撃たれた古い傷跡が20年前にが仲間に撃たれた時の傷だと錯覚させるためだった。

蟹江さんの傷は外人部隊に受けた傷であろう。

そんな犯行ができるのはあらかじめ蟹江さんの古い傷跡を知っていた人物となり、それは昔の仲間である鯨井さんただ一人である

まず、レストランで亀田さんが席を立つのを見て叶才三の名を出しその騒ぎに乗じて機関室に行き、呼び出しておいた亀田さんを射殺した

その遺体を船尾の箱の中に隠した。

レストルームに戻った鯨井さんは鮫崎さんは捜しを諦める頃合いを図って、蟹江さんとレストランのトイレで落ち合った。

薬で蟹江さんを眠らせて、服と時計を奪いそれを箱の中の亀田さんに着せて、タバコのトリックを仕掛ける

その時わざと大声を出したのは船員にまだ遺体の箱に火がついてないの確認させて、自分が誰かに呼び出されたというのを強調するため。

船尾の爆発は自分のアリバイ作りのため。

船尾の焼死体にみんなが集まっている時、眠らせた蟹江さんをトイレから舳先に移動させた

銃声の時に、蟹江さんを射殺して、自分の腕を貫いて窓ガラスからレストラン内に銃弾を撃ち込んだ。

テニスボールを脇に挟みこんで、動脈を圧迫させて、血の流れを止めていた。

爆竹の音がした時に同時に倒れこめば、狙撃されたように思わせられる。

ガラスの弾痕の周りを調べれば、ルミノール反応が検出される。それが証拠となる。

蟹江さんが犯人でない理由はリューズが逆についている右腕用の時計を遺体の左腕につけている時点で蟹江さんは犯人から除外される。

鯨井さんの計画

ツアーの広告を出したのは鯨井さんで、20年前に古川大の名で時効が挙げる日に広告を出すと約束していた。

仲間は集まったのは貸金庫から20年間使えなかった金を引き出すため。

必要なのは鍵と印鑑とサインを分担して、再会する時の証にしていた

サインを担当していた鯨井さんが鍵と印鑑をちらつかせていた亀田さんと蟹江さんがすぐ仲間だと分かり、犯行が開始できた。

鍵と印鑑を奪い、お金を一人占めするつまりであった。

服部平次を呼んだのは鯨井さんは関西住みで、関西で名の知れた探偵だったからである。

その服部平次叶才三の復讐として暴いて欲しくて呼んだ。

まとめ

20年前の事件に関わる人間がこの船に乗っていたのは古川大を横にしたら、才三叶となる。それに時効の開ける日だったため。

服部平次は舳先に括りつけられた蟹江さんを発見して、鯨井さんに殴り倒れ海にを落とされたが近くの漁船に助かれていた。

服部平次を探偵として呼んだ時点でどっちみち鯨井さんの計画は暴かれていたので探偵を呼ぶこと自体間違っていると思った。

乗客たちはクイズの答えが分かり来たことから、そこそこ頭の切れるのかと思った。

だが今回の新聞広告が4億円事件絡みだったら、答えが古い一万札だというのは簡単であろう

今回は服部平次はあまり活躍しなかったので、いてもいなくても同じだったと思った。

叶才三怪盗キッドのような殺さずに盗みをやる存在だったのか???

叶才三は自分が裏切られた時の保険で古川大という名前使わせていたのならすごいと思った。

今回の話はYouTubeで見れるのでぜひご覧ください

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