プログラミングとコナン

名探偵コナン「黒の組織との接触 交渉編/追跡編/決死編」まとめ

今回は名探偵コナンシーズン8の第309話~第311話「黒の組織との接触 交渉編/追跡編/決死編」について書いていきます。

冒頭、コナン赤井秀一と接触した。は一回ニューヨークで赤井秀一に会っており、少しからかわれる描写があった。

ニューヨークで会った時に赤井秀一がFBIの服を着ていたので悪い人ではないとは語るが、コナン赤井秀一に対する灰原の反応などで黒の組織の仲間ではないのかと疑い始めていた。

前回のあらすじ

前回、黒の組織との関わりがあった板倉の殺人事件をコナンが眠りの小五郎で解決した。

二年前に黒の組織の組織のテキーラとあっていた板倉の日記を見れば、黒の組織についての手がかりが少しでもつかまれると思い、板倉の日記のMOを手に入れようとしていた。

コナンは推理ショーで目暮警部にわざと作らせた板倉の日記のMOのコピーを入手することができた。

そのデータを阿笠博士のパソコンで見る所である。

前回の事件が気になる方は下の記事から

板倉の日記

阿笠博士のパソコンで板倉の日記をコナンが見ていた。

コナンは2年前に板倉さんテキーラが会った日記の内容を探して、見つけたのが下記の日記です。

3月7日
関西弁の男が突然訪ねてきた。
どうやら開発中のシステムソフトが目当てだったらしいが
私が目を悪くして開発を断念したと知ると
あっさり帰っていった。
上から下まで真っ黒な男。
二度と会いたくはない。

上の日記から分かることは、2年前の板倉さんが何かのソフトを開発していて、それを黒の組織は欲しがっていたということである。

その後の日記には大男テキーラ)や黒の組織についてのことは書かれていなかった。

この日記には何も手がかりがなかったのだろうか?

黒の組織は一回で諦めたのか、それとも・・・・

板倉の日記のあぶりだし

コナン達は日記と日記の間隔がバラバラなことに気が付く。

前回で、板倉さんが几帳面な性格だという事をコナンは知っていた。

だからいい加減に間隔をあけているのではなく、何か隠されていることに気づく。

板倉さんは日記のデータにあぶりだしを使っていた。

あぶりだしとはインターネットなので伏せた文章を書くときに使われる用法である。

板倉さん黒の組織の連中に日記を盗み見された時のためにカモフラージュしていたのだ。

あぶりだしはテキーラが来た10日後から使われていた。

実際に、下記の日記の空白のところをドラッグしてみてください!

12月19日

私の別荘から電話をかけてきた。

どうやら女と一泊するらしい。

いい気なもんだ・・・

疲れた

このままではいつか私は

殺されてしまうかも・・・

2月20日

文字は出てきましたか?

出てきたのなら成功です。

板倉さんはこの方法を使い読まれたくない日記を隠していたのです。

板倉の日記の隠された内容

板倉さんの隠された日記を下にまとめてみました。

3月17日 

また机の上のペンが

5㎝移動している・・・

やはり誰かが事務所に

忍びこんでいるようだ。

4月15日

今度は自宅に誰かが・・・

警察は取り合ってくれない

侵入した痕跡も盗られたもの

ないので仕方はないか

6月11日

鍵を取り換え

隠しカメラを設置したが

無駄だったようだ。

7月6日

誰なんだ!? 

姿を現せ!!

12月19日

疲れた

このままではいつか私は

殺されてしまうかも

1月6日

この恐怖から逃れるために

机の中に侵入者に向けての

メッセージを入れた。

「要求を飲む」と・・・

1月8日

意外にもすぐ返事が来た

私が入れたメッセージの代わりに

侵入者のメモが入っていたんだ

赤く書かれた「OK」の文字と共に

怪しげな電話番号が 

赤い文字はおそらく血で書かれたもの

他言すると命はないという意味だろうか・・・

1月23日

しばらく迷ったが警察に通報せずに電話することにした 

電話に出たのはなんと女だった。

女王のようなしゃべり方をする高飛車な女 

女の要求は例の開発中のシステムソフトを

1年で完成させたら高額で買い取りたい

ということだった 

どうやら前に来た大男の仲間のようだ

2月13日

彼らとの連絡方法は

電子メールに変わった。

私は報酬を前金で口座に振り込むことと

これ以上私の周りをうろつかないことを

条件に引き受けることにした

12月22日

ダメだ 

やはり私にはできない 

なぜならあのソフトは

私が目を患ったからだけではなく

我々人間のために断念したのだから

2月9日

いよいよ期日が迫ってきた 

私は未完成のソフトに

彼らからの報酬分の

小切手を添えて

別荘のパソコンのそばに隠し 

海外に姿をくらますことにする 

彼らからソフト受け渡しの時間と場所を

指定するメールが届くのは5日後の午前0時

それまでに何とか海外に・・・

2月10日

しかし彼らはあのソフトで一体

何をしようとしてるんだ?

最初に電話に出たあの女の

奇妙な言葉が耳から離れない

そう・・・

あまりにも高圧的な

女の口調に堪えかねて

「何様のつもりだ」と

なじったら

女は笑いながら英語でこう返した。

We can be both of

God and the Devil.

Since we’re trying to raise

the dead against the stream of time

日記からわかること

日記の内容から、板倉さんテキーラと接触した10日後から黒の組織の連中にちょっかいをかけられていたようだ。

板倉さんは恐怖から逃れるために黒の組織の要求を受けた。

黒の組織の要求は板倉さんが断念したシステムソフトの開発であった。

しかし、板倉さんはそのシステムソフトを作ることができなかったので、黒の組織から逃げる策を考えていた。

板倉さん黒の組織からの受け渡しのメールが届く前に海外に高飛びする予定だった。

日記の最後に書いてある女性が言った言葉の、

「我々は神であり、悪魔でもある。なぜなら、時の流れに逆らって死者を蘇らせようとしているのだから。」

がどのようなもの意味なのか、こう意味の解釈次第で組織の目的がつかめるかも。

コナンは2月9日の日記から、黒の組織からソフト受け渡しの時間と場所を指定するメールが届くのは3時間後の午前9時だとわかった。

コナンは板倉さんの別荘に行って例のシステムソフトを手に入れその別荘のパソコンで午前0時に送られてくるメールを受け取ることにする。

板倉の別荘

別荘の場所が分かったのは、板倉さん探しの依頼してきたゲーム会社の人に一応、小五郎板倉さんが身を潜めてそうな自宅や別荘や彼の知り合いの住所を聞いていた。

別荘の中に入れたのは、日記に5年も会ってない友人が私の別荘から電話してきたって書いてあったので知り合いならいつでも入れるように別荘の周りに鍵が隠してあることを推理して、鍵を見つけた。

しかし、届いたメールを開くのにパスワードが必要であった。コナン達は開けれなくてメールが消えてしまった。

黒の組織の連中にこの別荘でメールを開き損ねたのがバレて、この別荘の電話にウォッカから電話がかかってきた。

コナンは動画で板倉さんの声を知っていたので、変声機を使い板倉さんになりすまして、ウォッカと通話して、ソフトの受け渡し場所と時間を聞き出すことに成功した。

賢橋駅のコインロッカーに明日の午前0時と指定される。

しかし、コナンウォッカを誘導して、今から4時間後の午前4時に変更することができた。

明日にすると板倉さんが殺されたニュースが流れて、ウォッカにバレてしまうので、

コナンはニュースが流れる前に取引を行うために時間を早めた。

コナン阿笠博士は急いで東京に向かった。

コナンの作戦

コナンウォッカに指定されたロッカーに板倉さんが返す予定だった小切手を見えるように挟めた。

そして、システムソフトをロッカーの中にテープで固定した。

ロッカーにテープで固定したのはウォッカの指紋を取るためであった、手袋のままじゃテープは剥がせないから素手で取るしかないので指紋が取れる。

それに加えて、ケースの内側に発信機を仕掛けてアジトまで突き止めようとしていた。

だが、あとから来たジンに手口がすべてバレてしまった。

そして、山奥の別荘でウォッカと電話した相手が板倉でないことも板倉が心臓病患っていたことからバレてしまった。

コナンはケースの指紋を拭き取られていたが、ジンにケースが生暖かいことに気づかれて、近辺に身を潜めていると感ずかれてしまった。

コナンはロッカーに隠れて上手くやり過ごした。だが、ロッカーで酸欠になり気を失ってしまった。

灰原に予備の追跡眼鏡で見つけられて助かった。

システムソフトの考察

この回では、ソフトにメール同様のパスワードが仕掛けられていたのでシステムソフトについての中身は謎に終わってしまった。

板倉さんは3年前に目を悪くして、CGから退き、システムに専念していると語られていた。

ソフトの開発できなかった理由の一つが目を悪くしたからと日記に書いてあることを踏まえるとCGを使ったソフトだったという考察が立てられる。

もう一つの開発できなかった理由の我々人間のために断念したということや女性が板倉さんに対して言った「我々は神であり、悪魔でもある。なぜなら、時の流れに逆らって死者を蘇らせようとしているのだから。」ことから倫理的にやばいものであると考察ができる。

灰原達が妙な薬を作らされていて、その薬により、コナン灰原は幼児化したことから若返りの薬を作らせていたのだろう。

それらを踏まえると、不老不死??????

灰原達に作らせていたのが不老の方で、システムエンジニアたちに作らせているのが不死の方だという考察はどうでしょう。

板倉さんが作っていたのが、CG技術のさらに上のAI技術であったのだろうか。

その技術でクローンの人間でも作ろうとしていたのかも。

これらの伏線が今後展開で重要になるかもしれません!

まとめ

今回では、まず赤井秀一がFBIであるかのようなことが明かされてました。

前回の日記から本当に黒の組織につながるとは、世界は狭いと思った。

謎なのは、海外に逃げる予定だった板倉さんがゲームソフトの開発の依頼を受けたのか

ホテルに碁盤などがあったことから作る気ではいたのだろう。

黒の組織の仕事と並行で仕事を受けるのは頭が少しイカレていたのかも。

ジンは「姿を変えてずらかるぞ」と言っていたがジンが黒の恰好以外の姿を見たことないので、どんな変装をしたのか普通に気になった。

ジンはすごく頭キレる人物であることもこの回で再確認することができる。

この話はYouTubeで見れるのでぜひご覧ください。

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